20日、中国安徽省蕪湖市にある銭湯の女湯で、盗撮をしていた女性が他の女性客につかまった。イメージ写真。

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2016年1月20日夜、中国安徽省蕪湖市にある銭湯の女湯で、盗撮をしていた女性が他の女性客につかまった。大江晩報が伝えた。

当日、銭湯にやってきた姉妹は、服を着ている30代の女性Aがスマートフォンをあちこちに向ける様子を不審に感じ、スマートフォンを見せるよう求めた。女性Aはスマートフォンが夫のものでロックを解除できないと言い逃れをし、夫が同じ銭湯にいると告げた。

女性客らの圧力に屈し女性Aの夫がロックを解除すると、スマートフォンには動画がいくつもあり、女性客が服を脱ぐところから湯船に入るまでを撮影したものまであった。最も長い動画は3分におよび、中には13歳の女の子も映っていた。

その後警察は夫婦を連行し、13歳の被害者も同行。女の子は始終泣いており、激怒した保護者が女性Aの夫に殴りかかる場面もあった。

夫婦は謝罪し、女性Aは盗撮の動機について、「夫に言われてやった。夫婦生活に花を添えるつもりだった」と語っているが、被害者女性らは夫婦が動画を成人サイトに売るつもりだったのではと心配し、動画を削除したうえで最終的に夫婦のスマートフォンは警察官によって破壊された。(翻訳・編集/内山)