南国のフルーツ“マンゴー”は、今や一年中食べられる食材。マンゴー大好き! という方も多くなってきた半面、手に取る機会がないという方も多いのではないでしょうか。実は、マンゴーは栄養価が豊富で、美肌・美容効果が高いフルーツなのです。ここでは、意外と知られていないマンゴーの栄養と効果をご紹介します。

美女なら必ず食べたい“マンゴー”の美肌効果は?

太陽の恵みを受けたマンゴーを食べれば、ビタミンAとC、Eが一気に摂れちゃいます。これらはすべて抗酸化作用が高い栄養素。お肌のハリとツヤを保つエイジングケアにも、冬の間こそ完璧にしておきたい美白対策にも必須の栄養素です。ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるので、マンゴーを食べればプルプルお肌も実現しちゃいます。熟すほど黄色くなる果肉はビタミンA(β-カロテン)が多くなる証拠。完全に熟していないマンゴーはビタミンCの方が多いので、美肌には熟したものを美白には熟し切らないマンゴーを食べましょう。

メリハリボディの王道、むくみ対策にも◎

マンゴーにはカリウム、リン、鉄などのミネラルも豊富です。鉄分は貧血の予防に、カリウムには老廃物と一緒に体内に溜まった水分を排出する働きがあります。体のむくみは冷え性の原因にもなりますし、何よりもメリハリボディになりたいなら、むくみは解消したいもの。カリウムで水分を出せば、引き締まった顔や体が手に入ります。食物繊維も豊富なのでお通じにも◎。生のマンゴーが手に入りにくいときは、ドライマンゴーでも効果は同じです。

美味しいマンゴーの見分け方は?

食べるほど若々しくなれるマンゴーですが、美味しいマンゴーの見分け方は意外と知らない方が多いのでは? 皮に黒い点々ができてシワが寄っているものは、収穫してから日にちが経っているので避けましょう。色が均一で鮮やかなもの、ふっくらと柔らかなものが美味しいマンゴーです。日本産のマンゴーは5月〜8月が旬ですが、南半球のオーストラリア産は冬が旬。フィリピン産やタイ産なら冬から春先まで食べられます。この機会に、ぜひマンゴーを食べてみてはいかが?


writer:岩田かほり