高鼎程少佐

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(台北 22日 中央社)国防部(国防省)空軍司令部は22日、米アリゾナ州ルーク基地に駐留する中華民国空軍のF16戦闘機が、訓練中に墜落したと発表した。操縦していた高鼎程少佐の安否は不明で、米軍が捜索にあたっているという。駐ワシントン軍事代表団も職員を派遣した。

司令部によれば、戦闘機は現地時間21日午前9時に墜落。高少佐は空軍士官学校2007年次の卒業生で、飛行時間は865時間だった。

北部・苗栗に住む高少佐の父親は、戦闘機の残骸が発見されたこと以外は何も知らないと話し、なるべく早く渡米させてほしいと焦りをのぞかせた。

(呂欣ケイ、管瑞平/編集:名切千絵)