22日、「安保関連法に反対するママの会」の公式Twitterアカウントが、機動隊員による暴言を告発した。

「安保関連法に反対するママの会」は、「だれの子どもも ころさせない」を合言葉に、昨年成立した安保関連法に反対しているグループだ。同日の朝、「ママの会」のメンバーは沖縄県辺野古で、米軍の新基地建設に対する反対活動をしていた模様だ。

公式アカウントの訴えによると、このとき対峙した機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」と「暴言」を浴びせたばかりか、自身の業務について「だってお金欲しいもん〜」「俺の写真を待ち受けにしろ」と、開き直ってみせたという。
反対派のメンバーが抗議の意味を込めて写真を撮影したところ、この機動隊員は怯むどころか「早く世界発信しろよ」とまで言い放ったという。

公式アカウントは当時の写真を投稿すると同時に、「『汚い血』など、絶対に許されない差別発言です」「警視庁に抗議の電話を」と警視庁の電話番号を記述した上で、一般に広く抗議するよう呼びかけている。
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