著者の出身である高知県の特産物を図柄にした

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KADOKAWA(東京都千代田区)は、多くの作品が映像化される人気作家・有川浩氏の初エッセイ集「倒れるときは前のめり」を、2016年1月27日に全国書店で発売する。

有川氏は「図書館戦争」や「レインツリーの国」「三匹のおっさん」「フリーター、家を買う。」など、作品の映像化が続いている。

創作の裏側や、好きな本・映画のこと、敬愛する人びとについてなど、デビュー当時から現在までに各紙誌に寄稿したエッセイから94本を厳選。また執筆時を振り返る書き下ろしコメントも掲載する。

さらに、現在では入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の2編の短編小説も収録されている。

カバーと挿絵には、有川氏の出身地で・高知県の一次産品を図柄にしたグッズを展開する「土佐旅福」(高知市)から、「土佐酢みかん手拭い」の図案を採用した。

価格は1400円(税抜)。