21日、すでに10年近くも俳優業から遠ざかっているコメディースターのチャウ・シンチーが、最新の監督作「美人魚」に実は出演するつもりだったことを明かした。写真はチャウ・シンチー。

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2016年1月21日、すでに10年近くも俳優業から遠ざかっているコメディースターのチャウ・シンチー(周星馳)が、最新の監督作「美人魚」に実は出演するつもりだったことを明かした。時光網が伝えた。

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08年公開の監督&主演映画「ミラクル7号」を最後に、10年近くも俳優業から遠ざかっている。「スクリーンに復活してほしい」と望むファンも多いが、チャウ・シンチー本人によると、俳優を廃業したわけではなく、「もしもいい役があれば演じたい」と語っている。

最新作の「美人魚」は中国で2月8日から公開予定。同作で台湾の男性歌手SHOW(ショウ・ルオ/羅志祥)が演じた「八爪魚」について、「実は自分が演じたいと思っていた役だった」と明かしている。

チャウ・シンチーによると「八爪魚」は、もともと自分が演じるつもりで設定したキャラクターだった。しかしその後、出演者のSHOWに「奪われた」のだという。

さらに、13年にヒットした監督作「西遊記〜はじまりのはじまり〜」の第2弾「西游伏妖篇」についても、「本当は出演したかった」と語る。この第2弾はチャウ・シンチーがプロデューサーを務め、ツイ・ハーク(徐克)監督がメガホンを取った作品。「ぜひ演じたいと思っていたが、ツイ監督に相談する前にクランクアップしてしまった」と話している。(翻訳・編集/Mathilda)