20日、韓国メディアによると、韓国軍機務司令部は、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル発射試験情報をメディアに流出させたとして、軍の将校1人を拘束した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年1月20日、韓国・世界日報によると、韓国軍機務司令部は、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験の情報をメディアに流出させたとして、軍の将校1人を拘束した。軍関係者が明らかにした。

合同参謀本部情報部隊に勤務するこの将校は、昨年11月に行われた北朝鮮のSLBM発射試験に関する情報をメディアに流出させた疑いが持たれている。

機務司令部が「メディアの取材を妨害した」などの批判を顧みず、現役将校を拘束するのは極めて異例。世界日報は「米韓の情報資産から収集されたSLBM発射実験に関する情報が事前の合意なしにメディアに流出し、情報資産が無力化したことに対する措置だろう」と伝えている。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「最近の韓国軍は深刻だ。気持ちが緩み過ぎ」
「国民の『知る権利』よりも国家の利益が優先されなければならない」

「敵が有利になるような行動をしたのだから、スパイではないか」
「軍の機密情報を漏らすことは、反逆罪よりも重い罪だ。見せしめのためにも厳重に処罰しなければならない」

「北朝鮮だったら、家族も一緒に処刑されるだろう」
「これが韓国軍の現実。少なくともあと100人はスパイが潜んでいる」

「1人でそんなことをするはずがない。関係者を洗い出して」
「いっそハングルの読めない外国人兵士を雇った方がいいのでは?」

「敵国の情報は漏らしてもいいんじゃない?」
「実験は失敗したし、別に大した情報じゃない。そんなに騒ぐこと?」
「事実を述べることが罪なのか?国民も正しい情報を知り、危険に備えなければならない。すぐに解放してあげてほしい」(翻訳・編集/堂本)