20日、北朝鮮の幹部や富裕層の間で、故・金正日総書記が着用していたジャンパーの流行が終わり、金正恩第1書記の人民服スタイルが新たに人気だという。資料写真。

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2016年1月20日、中国メディア・環球網は韓国紙・朝鮮日報の報道を引用し、北朝鮮の幹部や富裕層の間で、故・金正日(キム・ジョンイル)総書記が着用していたジャンパーの流行が終わり、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の人民服スタイルが新たに人気だと伝えた。

朝鮮日報が北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋の話として伝えたところによると、北朝鮮の市場ではジャンパーよりも人民服を買い求める客が増えている。また、メディアに登場する人物も正日氏の時代にはジャンパーを着用するケースが多かったが、正恩氏が登場してからは人民服を着るケースが目につくようになった。

この報道について、中国のネット上には「金正恩時代が本格的に始まったな」「個人崇拝もここまで来ると…」「さすがにあの腹の突き出た体型までは流行しないだろ」「街中が正恩氏と同じ髪形と人民服であふれる光景は想像したくない」「笑うな。彼らは至って真剣なんだ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)