20日、中東歴訪中の中国の習近平国家主席が乗った特別機が、エジプト空軍の戦闘機8機に護衛されて、カイロ国際空港に到着した。写真は習主席。

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2016年1月21日、中国メディア・新浪によると、中東歴訪中の中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が乗った特別機が20日午後(現地時間)、エジプト空軍の戦闘機8機に護衛されて、カイロ国際空港に到着した。

習主席は空港で、シーシー大統領の出迎えを受けた。訪問期間中、カイロにあるアラブ連盟本部で演説も行う。中国最高指導者のエジプト訪問は12年ぶり。

エジプトは、習主席の中東歴訪の二カ国目で、この後はイランを訪問する。習主席の特別機が最初の訪問国のサウジアラビアから出発する際には、同国の戦闘機4機が護衛に当たった。

この話題について、中国のネット上には「これほどの厚遇、中国人として誇りに思う」「全ての外遊先で重視される。国が強くなるとはこういうこと」「サウジが4機、エジプトが8機なら、イランは12機かな」「中国とエジプトは世界で最も古い文明大国。交流史の新しいページがめくられることを期待しよう」「中国人が世界のいかなる場所でも尊敬を受けることを証明するものだ。中国は習主席の指導下で永遠に強大になり続ける。中国になめた態度を取る勇気のある国は存在しない」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)