20日、韓国メディアによると、圧倒的な燃費性能で世界のエコカー市場を掌握してきたトヨタ自動車の「新型プリウス」が3月に韓国で発売される。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年1月20日、韓国・聯合ニュースによると、圧倒的な燃費性能で世界のエコカー市場を掌握してきたトヨタ自動車の「新型プリウス(4代目)」が3月に韓国で発売される。

韓国では、現代自動車が「プリウスキラー」と呼ばれる新型環境対応車「アイオニック」(IONIQ)を発売したばかり。自動車業界は「韓国市場で2車種が一歩も譲らない接戦を繰り広げる」と予想している。新型プリウスがこれまでのプリウスと同水準の価格帯であれば、アイオニックよりも600万ウォン(約58万円)以上高くなるとみられている。

専門家らは「アイオニックの価格・革新性と、新型プリウスの検証された製品力がいい勝負となるだろう。最終的には燃費性能が勝敗を左右する」と話している。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「プリウスに一票」
「PHSとアイフォンの戦いのようなもの」
「結果は見なくても明らか。プリウスの圧勝」

「プリウスは手ごわいだろう。発売から約20年がたち、かなり洗練されたモデルである上に、世界的に検証された製品。現代車が勝てるわけない」
「アフターサービスを受ける必要がないくらい、耐久性に優れ、故障のない車を買いたい。そう考えたらプリウスを買うべきなのは明らか」

「まともなハイブリッド車を一度もつくったことのない会社が、4代目のハイブリッド車に勝てると思う?4代目を開発するまでに多くの技術や経験を積み重ねてきた会社に勝負を挑むなんてあきれてしまう」

「韓国企業を応援したい気持ちはあるが、世界的に認められたプリウスを買う」
「自動車は親日!命に関わる問題だから(笑)」
「日本では1台も売ることができない現代車。よく言うよ」(翻訳・編集/堂本)