脱税のマスチェラーノに懲役1年の判決…収監は免れる模様

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▽バルセロナの裁判所は21日、バルセロナに所属するアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノに対し、懲役1年および81万5000ユーロ(約1億300万円)の罰金を命じた。複数のスペインメディアが報じている。

▽マスチェラーノは、2011年と2012年に肖像権とスポンサーからの収入について、ポルトガルとアメリカの会社を通すことで、スペインでの課税を逃れたとした告発された。マスチェラーノは10月、合計で約150万ユーロ(約2億円)の税金支払いがなされていなかったことを認めており、有罪判決が下っていた。

▽今回の判決に関し、罪を認めているマスチェラーノ自身は1年の懲役を受け入れたとのこと。それでも、懲役1年の代わりに2万1600ユーロ(約273万円)を支払い、収監は免れたようだ。マスチェラーノは未払いの税金150万ユーロと利息の20万ユーロ(約2526万円)は支払い済みだが、この問題はまだまだ長引くとされている。