19日、韓国メディアによると、韓国の未婚男女の2人に1人が「結婚する前に必ず契約書(婚前契約書)を結ぶべき」と考えていることが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年1月19日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の未婚男女の2人に1人が「結婚する前に必ず契約書(婚前契約書)を結ぶべき」と考えていることが分かった。

韓国の結婚情報サービス会社などが全国の25〜39歳の未婚男女1000人を対象にアンケート調査を行った結果、「婚前契約書についてどう思うか」との質問に対して、53.1%が「必要だ」と回答した。年齢が高く、所得が多い人ほど婚前契約書の必要性を認める傾向が強い。

また、「結婚する相手と合意したい事項は」との質問には、男性の17.2%が「夫婦生活に関する規則」、女性の18.2%が「両家の家族に関する規則」と答え、それぞれ最多の回答となった。

男性の回答では「仕事に関する規則(共働きなど)」、「両家の家族に関する規則」、「財産管理」、「家事分担」、「離婚の条件」などが続き、女性では「夫婦生活に関する規則」、「財産管理」、「家事分担」、「仕事に関する規則」、「離婚の条件」の順となった。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「そこまでして結婚する必要があるのか?」
「事業やマンションの契約のよう…」

「離婚の条件を決めてから結婚するなんて寂し過ぎる」
「相手に何かを求め、それが満たされなかったら離婚?そんな気持ちで結婚したら、どんな人と結婚してもうまくいかないよ」

「奴隷契約を結ぶくらいなら、一生独身でいた方がいい」
「相手を愛し、人生を共に楽しむという純粋な気持ちで結婚できないものか?」
「韓国は家庭教育が千差万別。結婚する前に相手の家のルールをしっかりと探らなければならない」

「離婚したら他人よりも遠い存在になるかもしれない。当然、正式な契約を結んでおくべき」
「不必要なけんかをしないで済むからいい」(翻訳・編集/堂本)