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オリックスグループは20日、「お金」をテーマに公募した「第12回オリックスマネー川柳」の入賞作品を発表した。募集期間は2015年10月19日〜11月25日、応募総数は6万3,016句、選者は川柳家の尾藤一泉氏およびオリックスマネー川柳運営事務局。

○「マイナンバー」関連が多数

第12回目を迎える同川柳大賞は、年代別でみると60代からの応募が最も多い。男女別の割合は男性が65.2%、女性が34.5%、不明が0.3%だった。

キーワードの傾向をみると、最も多かったのは「お金/金/マネー」。2位には2016年1月1日に運用が開始された「マイナンバー」がランクインした。また、流行語年間大賞に選ばれた「爆買い」が5位、「ラグビー/五郎丸歩」も9位にランクインした。

大賞は「好景気 日本丸より 五郎丸」(ついにジー/神奈川県・60代・男性)。受賞者には、賞金30万円及び1泊2日付き宿泊券が贈られる。大賞選出理由は下記の通り。

「流行語の話題に事欠かない1年でしたが、中でもラグビー日本代表の五郎丸選手はルーティーンのポーズとともに、日本中を席巻しました。アベノミクスが率いる『日本丸』より、ラグビーW杯での活躍など確実に頼りになる『五郎丸』は、日本経済に多少の明るさと希望が見えてきた象徴のように思えます。大賞作品は言葉遊びのように『丸』の語が並び、表面的な面白さだけではなく、川柳の形式となるわずか十七音で、しっかりとシンプルに日本の現状や庶民の心理が描き出されている一句です」(尾藤氏)

上位各賞受賞作は下記の通り。