ファン・ハールが今季終了後に辞任か

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▽マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督(64)が今季終了後の辞任を考慮しているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。

▽ユナイテッドは、昨年11月から12月にかけて公式戦8試合未勝利となるなど、低調なパフォーマンスが続いていた。ファン・ハール監督への風当たりも厳しくなっていたが、年明けは公式戦4試合で3勝と最低の状態を脱出。報道も少し落ち着いてきたところだ。

▽しかし、「解任される前に辞任する」ことを以前に強調していたファン・ハール監督は、今シーズン後に身を引くことを考えているという。2017年6月までユナイテッドとの契約を交わしているファン・ハール監督は、かねてから現職がキャリア最後の仕事であることを公言しているため、辞任すれば引退ということになる。『デイリー・ミラー』によれば、ファン・ハール監督の家族も、圧力が強まっている同監督の心労について憂慮しているようだ。

▽なお、ファン・ハール監督が辞任した場合、後任の最有力候補はアシスタントコーチのライアン・ギグス氏ではなく、今シーズンにチェルシー指揮官を解任されたジョゼ・モウリーニョ氏だとのことだ。