32/64ch RAIDネットワークビデオレコーダー「GJ-NV9632-I8/GJ-NV9664-I8」(画像はプレスリリースより)

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 グラスフィアジャパンは20日、H.265(HEVC)に対応した「中・大規模監視カメラシステム向けネットワークビデオレコーダー(NVR)」シリーズを発売開始し、順次出荷開始していくことを発表した。

 ここ数年、監視カメラ市場において4K画質やそれ以上の画質を誇るネットワークカメラが国内外のメーカーから続々と登場していたが、高画質化に伴うストレージや伝送面での負担増が課題としてあり、4Kなどの超高画質に対応する録画機器への需要が高まっていた。

 同NVRシリーズでは、H.265 (HEVC) に対応したことで従来のH.264と比べて約2倍の圧縮率を実現し、4Kカメラ(8.3メガピクセル)をはじめ、12メガピクセルのレコーディングにも対応。また、従来のH.264、MPEG4形式にも対応している。基本的にマルチベンダー対応で、今後発売される国内外のカメラメーカーのH.265対応4K監視カメラとの接続にも順次対応していくとのこと。

 製品構成は、8chの「GJ-NV7608-I2」、16/32chの「GJ-NV7716-I4」「GJ-NV7732-I4」、RAIDタイプの32/64ch「GJ-NV9632-I8」「GJ-NV9664-I8」の3種5製品。

 8chモデルは2SATA、16/32chモデルは4SATA、32/64chモデルは8SATA、HDDホットスワップ、RAID対応となっている。

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