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au系スマートフォンでもMVNO今話題のMVNO。しかし、大半がドコモの回線を間借りしているので、ドコモのSIMカードでの提供になっています。つまり、SIMロックを解除したソフトバンクのスマートフォンや、ドコモのスマートフォン、ドコモ、ソフトバンクが使っている回線に対応したSIMフリーのスマートフォンしか使えないのです。多くのMVNOがドコモの回線を使っている中、auの回線を使ってサービスをおこなっているのが、UQ Mobile(ゆーきゅーモバイル)とmineo(マイネオ)の2社しかありません。これにより、auのスマートフォンでも、MVNOを利用できるようになりました。

では、2社の特徴についてご紹介したいと思います。

店頭でMVNOを契約したい方はこちらの記事を参考に店舗で購入できるMVNOのお手軽さUQ Mobile(ユーキューモバイル)

UQと聞いてピンときた人は居ないでしょうか。そう、モバイルWi-Fiルーターを提供しているUQ WiMAX(ユーキューワイマックス)です。

UQ Mobile(ユーキューモバイル)は、UQ WiMAX(ユーキューワイマックス)を提供しているUQコミュニケーションズが提供しているMVNOなのです。UQコミュニケーションズは、KDDI系の会社なのでauと密接な関係です。大きな特徴として、UQ WiMAX(ユーキューワイマックス)同様、月間データ通信使用量が無制限に設定されています。ただし、3日間3GBを超えてしまった場合は、翌日3日間は500kbpsの規制状態になります。つまり、1日1GBの範囲であれば、規制に入ることはありませんし、1日に10GB以上のデータ通信をおこなったとしても、3日間の規制が入るだけです。ここが他のキャリアと異なる部分と言えるでしょう。mineo(マイネオ)au系MVNOとして最初にサービスを開始したのがmineo(マイネオ)です。現在では、ドコモ系MVNOも開始したので、MVNOの中でドコモ系とau系を扱う唯一のMVNOとなりました。大きな特徴としては、ユーザー同士の「パケットシェア」があり、これは、月に余ったパケット通信量を、mineo(マイネオ)ユーザーどうしが使えるフリータンクに入れることで、パケット通信量が足りないユーザーが月間1GBまで引き出せるというものです。キャリア等では、家族間のパケットシェアはありましたが、ユーザー同士のパケットシェアは業界初と言えるでしょう。また、mineo(マイネオ)がやっているコミュニティサイト「マイネ王」では、スマートフォンの質問や回答がユーザー同士でおこなわれており、良い回答には他のユーザーから「チップ」をもらうことができます。チップは10MBのパケット通信で、他のユーザーの回答に応えることで、パケット通信を増やすことができます。