人付き合いのストレスに悩むなら、参考にしたい“人間関係見直し術”

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新年会が多いこの時季、あまり気が進まないけれど付き合いがあるからと無理に参加して、その人間関係に疲れている人も多いかも。

「人との付き合いや、ご縁は大切にするべきものですが、毎回参加する必要はありません」と、月500万PVを誇るカリスマブロガーで、メンタルコーチのワタナベ薫さんは教えてくれた。

「無理して参加している」という実感がある場合、少なからず、その人間関係にストレスを感じているのでは? そうした人間関係は、メンタルにも影響するはず。

「気の進まない付き合いは無理のない程度に減らして、自分が心地よいと思う時間を増やすほうが、有意義な人生につながります。仕事の場合は『付き合いは絶対である』という思い込みや固定観念を捨てましょう。無理をしてすべてに参加する必要はありません。でも、付き合いは確かにありますから、回数を減らすことや、出席することのメリットを考えてみることで、ストレスはだいぶ減ります」(同)

この人とは10年後20年後、一緒にいたい人かを基準に考えるのがポイント。もし、そう感じないのであれば、一緒に過ごす時間を少しずつ減らして、上手に距離を置いたほうがいいかもしれない。

「誘いを断るときには、『行きたいけれど』や『本当に残念だけど』といった枕詞を添えたり、丁寧な言い回しにをしたりすることを心掛けましょう。はじめは、周囲の評判が気になったり、相手の気持ちを考えすぎて躊躇してしまうかもしれません。でも、一度、勇気を出して誘いを断ってみると、案外問題なくことが運ぶはず」(同)

そうやって自分の気持ちに素直に行動するだけで、それまで抱えていた人間関係のストレスが驚くほど減っていくはず。また、人付き合いをシンプルにして、好きな人、一緒にいたい人と積極的に会うようにすると、人を通しての学びを得ることができるとか。

「尊敬する人や憧れの人と過ごし、会話をしたり、相手の言動を見たりすることで、その人の人生のエッセンスを学びとることができます。それは人生に対するモチベーションを上げることにもつながるでしょう」(同)

人間関係を見直せば、より有効に時間を使えるように。今年を有意義な1年にするためにも、今後の人付き合いについて考えて。

ワタナベ薫
美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内面外面からキレイになる方法を、独自の目線で分析して配信しているメンタルコーチ。著書は『なぜかお金を引き寄せる女性39のルール』(大和出版)、『人生の質を高める12の習慣』(大和書房)、『1日1分で美人になる自分を変えるレッスン』(大和書房)、『生きるのが楽になる「感情整理」のレッスン』(廣済堂)、『1週間で美人に魅せる女(わたし)の磨き方』(かんき出版)ほか多数。