リオデジャネイロアジア最終予選となるAFC U-23選手権のグループCが19日に最終節を迎え、2連勝同士で迎えた韓国とイラクの決戦は、1-1の引き分けに終わった。この結果、得失点差で上回る韓国が1位、イラクが2位で決勝トーナメントに進んだ。

 準々決勝の相手は、20日に行うグループDの韓国が2位、イラクが1位と対戦することになるが、日本としては勝ち上がった場合に準決勝でどちらと対戦するに注目が集まっていた。そして日本が22日の準々決勝でイランに勝利し、26日の準決勝に勝ち上がった場合はグループDの1位とイラクの勝者と対戦することが決まった。

 近年、アジアの大会で苦しめられる宿敵・韓国との対戦は決勝もしくは、3位決定戦まで避けられたが、イラクは手倉森ジャパンが発足して以降、14年1月のAFC U-22選手権準々決勝(●0-1)、同年9月のアジア大会(●1-3)といずれも敗れている難敵。19日のサウジアラビア戦後に手倉森誠監督が話したように、「しびれる試合」になりそうだ。


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