同胞ベンゼマを称えるジダン「ベンゼマを除外するような贅沢は許されない」

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▽レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、フランス代表FWカリム・ベンゼマを称賛し、フランス代表復帰を願っていることを明かした。スペイン『アス』が報じている。

▽ベンゼマは昨年、フランス代表MFマテュー・ヴァルブエナを『セックス・テープ』で恐喝した事件に関与した疑いで起訴されている。そのためフランスサッカー協会(FFF)は、裁判が終わるまでベンゼマを招集しない方針を示しており、今年フランスで行われるユーロ2016への出場が危ぶまれている。

▽17日に行われたリーガエスパニョーラ第20節のスポルティング戦で2ゴールを奪う活躍を見せたベンゼマ。同選手のパフォーマンスを称えたジダン監督は、代表メンバーから除外したFFFの方針を批判している。

「フランスはベンゼマというタレントを除外した。そのような贅沢は許されない。彼は多くの経験をしてきた選手であり、ピッチ上での振る舞いを見れば彼が素晴らしい選手であることがわかるだろう。これほどのレベルの選手が招集されないのは理解できないね」

「それに彼は他の選手とのコンビネーションも高いレベルにある。彼のようなプレーを全ての選手ができるわけではない」