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 1月18日、フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは、匿名配送サービスの提供を全ての利用者に対して開始した。利用者は、相手に住所などを伝えずに物品の購入や荷物の配送が可能となる。

 フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは、2015年9月より試験運用していた「らくらくメルカリ便」匿名配送サービスの提供を、全ての利用者に対して開始した。
配送ラベルのイメージ

 匿名配送サービスは、メルカリとヤマト運輸が住所等のデータを連携することで、送り状に出品者と購入者のお互いの住所が記載されていなくても荷物を送ることできるもの。商品の配送方法として「らくらくメルカリ便」を選択するだけで、同サービスの利用が可能。

 同社では「見ず知らずの人に住所を伝えるのが不安」という匿名配送の要望を受け、昨年9月から一部の利用者に対して試験運用期間を開始。対応の準備が整ったため、今回全てのユーザーに対してサービスを提供するに至った。なお、現在「らくらくメルカリ便」の受付はヤマト運輸直営店のみだが、ヤマト運輸セールスドライバーによる集荷と、コンビニエンスストアでの発送の受け付けにも順次対応予定。

MarkeZine編集部[著]