電車の「遅延証明書」はネットで取得する! もう並んで受け取らなくてもよい

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通勤通学で電車を利用している人が一番困るのが、急な故障や事故などで発生する電車の遅れや運休だ。5分や10分程度の遅れであれば問題ないが、1時間以上の遅れが生じれば、振替輸送などを利用して移動することもある。

そんな電車など、公共交通機関が遅延した際に必要なになるのが「遅延証明書」だ。
大規模な遅延の場合、この「遅延証明書」を受け取るにも行列になることもある。

通常、この「遅延証明書」は駅で受け取るのだが、実は、ネットでも入手できることをご存じだろうか?

●電車が遅延した上に、証明書の入手まで時間をかけたくない
電車が遅延する理由や遅延時間はさまざまだ。
たとえば、昨日の首都圏の大雪など天候による遅延もある。
複数の路線や交通機関で運行が乱れた場合の混乱は大きく、遅延証明書を受け取るにも長蛇の列ができることも多い。まさに、イライラや焦りも積もる一方だ。

しかし、この「遅延証明書」は、データをネットで入手することができるのだ。
列に並ばずに、ネットで取得できれば、イライラを1つ減らせるだろう。

取得の仕方は簡単だ。
利用している鉄道会社のサイトにアクセスして、遅延証明書のページを開き、証明書を表示して印刷すればいい。
駅で受け取る時間が必要なく、入手を忘れたときでも、この方法なら問題はない。

●証明書データの利用上での注意
ただし、データを利用するには、注意事項もある。
ネットで発行される遅延証明書は、電車が遅延したことを証明するだけで、実際に乗車していたかどうかは証明されない。

会社によっては、駅で配布される従来の紙の遅延証明書でなければ受け付けないケースもある。
ネット版の「遅延証明書」が利用できるか、事前に会社に確認して利用するようにしよう。
また、当たり前だが、ネットで表示したデータを提出するために印刷する必要もある。

●利用している鉄道会社が対応しているかどうかを確認する
もう1つ肝心なのは、利用している鉄道会社がネットの「延証明書」に対応しているかどうかだ。会社に提出するのに問題がないのなら、利用している鉄道会社がネット上で「遅延証明書」に対応しているのかも事前に確認しておこう。