<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇17日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>
 今週の「ソニー・オープン・イン・ハワイ」がPGAツアー初挑戦とだった片岡大育。6位タイの上位で最終日に臨んだが、この日1イーグル・3ボギーの“71”、4日目にして初めてオーバーパーを叩きトータル10アンダーでフィニッシュ、33位タイで大会を終わった。
PGAツアー初挑戦の片岡大育、堂々6位Tで最終日へ!
 トータル11アンダーからスタートした片岡は、序盤の3番でセカンドショットを池へ落としボギーとし、不安な立ち上がりに。5番でも立て続けにボギーを叩きスコアを落とす。その後9番でバンカーからの直接決めるチップインイーグルの見せ場は作ったが、「ぜんぶカップに触れていたんですけどカップインまで行かなくて、ほんとに1ミリくらいの差で入らなかった」とグリーン上で苦戦、チャンスにつけても一筋外れてバーディが取れず、後半はノーバーディ・1ボギーで1つ落としフィニッシュ。PGAツアー初挑戦が終わった。 
 最終日はスコアを伸ばせなかったが試合後、「まあまあ成績はあんまり良くなかったけれど、自分のプレーはできたので4日間楽しくプレーはできました」と納得の表情で4日間を振り返った。「良いプレーできればそこそこ良い位置でプレーできる。まずは自分のプレーをしてどこまで行けるかというのが。自分で比較できるのが重要だと思っていた。その中で自分のプレーができたので、その点に関しては満足です」。
 また、この日ジェイソン・ダフナー(米国)とウェブ・シンプソン(米国)の2人のメジャーチャンピオンと回り、世界との差を肌で感じることが出来た。「これからの経験にも絶対につながる。ポンポンとあっちが行っても自分はひいて。そこから自分自身はがんばらないといけないし。ほんとに良い経験をさせてもらいました」。
 「世界最高峰のツアーでなかなかプレーできないこと。推薦していただいてありがたかった。4日間回れたことはほんとに良かったと思います」。最終日ではスコアを伸ばせずトップ10は逃したのの、PGAツアー初挑戦でしっかり戦うことが出来た。メジャーチャンプとのラウンドなど今大会での経験は、今後の糧になるはず、今シーズンの片岡に注目だ。
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