小平、日本勢トップタイで3日目へ!(撮影:米山聡明)

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<ソニー・オープン・イン・ハワイ 2日目◇15日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の2日目。大会には7人の日本人選手が出場し、5人が予選を通過。その中でこの日5バーディ・2ボギーの“67”でトータル5アンダーに伸ばした小平智が36位タイまで浮上し、片岡大育と並び日本勢トップで3日目へ駒を進めた。
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 この日INコースからスタートした小平は、出だしの10番で幸先よくバーディを奪うと14番で6メートルを沈め伸ばす。さらに18番パー5ではティショットをバンカーに入れながら3打目で1メートルにつけバーディ。前半ボギー1つは叩いたが4アンダーで折り返す。
 後半では3番でバーディを先行させたが続く4番でボギー。スコアを伸ばせないまま、最終9番に進んだ。その9番パー5ではティショットで300ヤード越えのビッグドライブで残り160ヤード地点に。セカンドでは8番アンアンで楽々2オンで5メートルのイーグルチャンス。しかし、このイーグルパットは「意外と切れなかった」とラインを読みきれず、バーディフィニッシュとなった。
 試合を振り返った小平は、「きょうはバーディもとれていて、ちょっともったいないボギーもあったけど自分では納得している」と納得の表情を浮かべた。「初日はちょっと硬くなっていてあんまり伸ばせなかった。きょうは自分らしくバーディがいっぱい取れた。またあしたからももっともっとバーディを取っていきたい。あしたからはガンガン攻めて行きたい」。
 記者から“米ツアーで出来そう?”と質問されると「そうですね、きょうはできるんじゃないかなと思った。やってきたことは間違いじゃないと感じられた。またより一層アメリカへ行きたい気持ちが強くなった」と手応えを口にした。
 「もうあとは上を目指すだけなんで、がんがん行きたい」。ショット好調で攻めのゴルフを展開した小平、決勝ラウンドで“らしい”攻めのゴルフでどこまで上位に迫れるか。
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