フェアプレー促進へ! グリーンカードが今週末にセリエBで本格導入

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▽フェアプレーなどの行為に対して提示されるグリーンカードが、今週末にセリエBで本格的に導入されることになる。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

▽グリーンカードは、15日に行われるセリエB第22節のバーリvsスペツィアの一戦にて初めて導入されるとのこと。同カードは、フェアプレーなどのスポーツマンシップに則った行為を評価するものだが、試合中に出されることはなく、毎月末に“グリーン”選手として発表される。

▽セリエBのアンドレア・アボーディ会長は、改めてグリーンカードに関して説明を加えている。

「象徴的な価値だ。極めて単純なものであり、重要なことはフェアプレーの行為を認めるということ。そのカードは“仮想的”なものだ。試合中に出されることはない。ただ全選手が、ボールを外に出したり、主審を助けたり、ペナルティーエリアでダイブしたことを認めたりすれば、それを得ることができる」

「ピッチ内外における継続的な取り組みの一部だ。まずは尊重する必要がある。このグリーンカードは活用されることになるんだ」

▽新たな取り組みとして導入されるグリーンカード。果たして、初めてグリーンカードを獲得するのは、どの選手で、どのようなプレーなのだろうか。