海外旅行であまったお金どうしてる? なんと捨てる人は○%も!

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ソニー銀行は、全国の20〜69歳の男女1,000人の海外旅行経験者を対象に、海外旅行時の外貨についての意識調査を実施した。

●余った外貨は「そのまま持ち帰って保管」が6割
海外旅行時に外貨を余らせてしまった経験があるか尋ねたところ、86.5%が「ある」と回答した。そのうち、「そのまま持ち帰って保管している」は全体の63.1%で、日本円に換算すると平均1万8,352円にもなることがわかった。

また、余った外貨を「日本円に戻した」は15.3%で、その平均額は1万7,705円だった。「空港で買い物をした」(15.1%)など、無理にお金を使いきったケースもある。一方、0.8%は「捨てた」と回答しており、その平均額は2,475円で、最高では1万円相当だった。

●54.8%が外貨両替にストレスを感じている
海外旅行に際して、外貨両替にストレスを感じた経験があるか聞くと、54.8%が「ある」と答えた。理由を聞くと、最も多いのは「手数料の高さ」(77.6%)で、「どこで両替するのが有利かわからない」(47.3%)、「両替手数料が分かりづらい」(40.9%)など、上位3位は全て両替手数料に関するものが占めた。

また、「両替した現金が余った」(32.8%)のほか、「現金が足りなくなった」(14.2%)という回答もあり、あらかじめ両替しておく金額の判断も難しいようだ。そのほか、「渡航先で両替所が見つからない」「両替でだまされた」などの回答もあった。

旅行中、予算に合わせた支出管理ができているのか尋ねたところ、半数以上(55.0%)が直近の海外旅行中に現地で使った金額は予算を超えなかったと回答した。一方、約3人に1人は予算をオーバーしており、その差額は「1〜3万円未満」がもっとも多く34.2%にのぼった。中には200万円以上も予算をオーバーした人も見られた。

(フォルサ)