14日、株式会社タニタが公式Twitterアカウントで「バルス」への挑戦を宣言した。

株式会社タニタは東京に本社を置く体重計などのメーカーで、「肥満の予防・改善のNo.1トータルサポート企業になります」などの理念を掲げている。

健康的なイメージが有名なため、12月6日に放送された「M-1グランプリ2015」(テレビ朝日系)では、お笑いコンビ・タイムマシーン3号が漫才のオチに、太った男が痩せてしまう3文字の「滅びの呪文」として「タニタ」を使っていた。

タイムマシーン3号が、「タニタ」を使っていたのは株式会社タニタも知っていて、すぐに公式ツイートが反応を見せている。 そして、その「滅びの呪文」の元ネタとして有名なのが、15日に「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で放送される「天空の城ラピュタ」の「バルス」だ。

「天空の城ラピュタ」が毎回、地上波で放送される度に、「バルス」という台詞に合わせ、Twitterで「バルス」とツイートするのが恒例となっており、前回放送された2013年8月2日には、14万3199TPS(1秒間につぶやかれたツイート数)という世界記録を生んでいる。

そこで今回、株式会社タニタの公式アカウントが、「あなたはどっち派?」と投票を募り、「バルス」と「タニタ」を比べたところ、こんな結果が出ていた。 そして、公式アカウントは「バルス」への挑戦を表明する。

1月8日の段階では、こういう投稿だったものが、 ついに、14日には企画として発表した。 これは、「バルス」の代わりに「タニタ」とツイートしようという呼びかけだと思われ、「タニタ」のツイート数が「バルス」を超えた場合は、「1.破滅の呪文『タニタ』セット限定販売」「2.ラピュタパンを作る」「3.『君をのせて』体重計作成」を実現。超えなかった場合は、社名を1日「バルス」にするとした。

なお、ラピュタパンとは、焼いたトーストの上に目玉焼きを載せたもので、映画の中で主人公とヒロインが食べていた。

また、公式アカウントはこれが会社を挙げての取り組みだとツイートしている。 果たして、どんな結果が待ち受けているのか。

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