ディーボは1月14日、同社が提供するWeb広告効果測定ツールである「AD GoCoo」(アドゴクウ)の新バージョンとしてVer.4.0を発表した。CSV一括登録機能強化により、複数の広告を出稿するサイト管理者に加えて、多くの広告を扱うWeb系代理店やメディア運営企業も、さらにスピーディで効率の良い広告効果測定が可能になったとしている。

今回のアップデートでは、CSV一括編集機能の強化とコンバージョン時間や広告クリック時間の精緻化が大きな柱とのこと。

CSV一括編集機能の強化は、これまでβ版として提供していたCSVによる広告の一括登録・一括編集機能を、正式版としてリリースするもの。

Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告で多数の広告を一度に登録したり編集したりする場合に同機能を用いることで、スムーズかつスピーディに作業を完了できるようになったという。

コンバージョン時間や広告クリック時間の精緻化では、コンバージョンが発生した時間や広告がクリックされた時間を秒単位まで表示する。さらに精緻な広告効果の分析が可能な他、自社内CRMと照らし合わせてコンバージョン顧客を特定するといった用途でも、より正確な判定が可能になったとのことだ。

(山本善之介)