“最低映画”ラジー賞の候補発表、「ピクセル」など6部門ノミネート。

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“最低映画”を決定するラジー賞ことゴールデン・ラズベリー賞のノミネートが、1月14日に発表された。

アカデミー賞前日に毎年発表される同イベントでは、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」「ジュピター」「ピクセル」「ポール・ブラート:モール・コップ2」「ファンタスティック・フォー」が6部門で最多ノミネートとなっている。

ちなみに、アダム・サンドラーは「ピクセル」と「靴職人と魔法のミシン」での演技により5年連続で最低男優賞にノミネートされており、さらには最低スクリーン・コンボ賞にも名前が挙がった。

「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」のジョニー・デップと「ポール・ブラート:モール・コップ2」のケヴィン・ジェームズも、アダムと同じく最低スクリーン・コンボ賞と最低男優賞の2部門にノミネートされており、最低スクリーン・コンボ賞には「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のジェイミー・ドーナンも選出されている。

一方、最低女優賞には「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」でジェイミーの相手役を務めたダコタ・ジョンソン、「ホーム・スウィート・ヘル」のキャサリン・ハイグル、「ジュピター」のミラ・クニス、「ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑」のジェニファー・ロペス、「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」のグウィネス・パルトロウらがその名を連ねた。

また、ケヴィン・ジェームズは最低スクリーン・コンボ賞と最低男優賞の他に「ピクセル」で最低助演男優賞にもノミネートされており、「ジュピター」のチャニング・テイタムも最低男優賞の候補に挙がっている。

昨年からラジー賞に加わった、過去にラジー賞に選ばれてしまったものの著しい改善が見られた俳優たちに贈られるラジー・リディーマー賞には、エリザベス・バンクス、M・ナイト・シャマラン、ウィル・スミス、シルヴェスター・スタローンらがノミネートされた。

ラジー賞の発表はアカデミー賞前日の2月27日の予定だ。