制作予算0円でも420万回再生!防犯カメラ映像を使ってレストランの売上UPを実現させた奇跡の”強盗”バイラル動画

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ラスベガスにある小さなメキシコ料理店、Frijoles & Frescas Grilled Tacosは昨年12月16日の深夜、強盗被害に遭遇。そこで同店のマネジャーは犯人に関する情報提供を求めるために、防犯カメラの映像を公開することを決めます。

その際、単にカメラの映像を流すのではなく、ちょっとした”面白さ”を加えることで、より多くの人に見てもらえるのではないかと考えたマネジャーは、数年にわたるホームビデオ制作の経験を活かし、映像におもしろおかしいキャプションと軽快なBGMを追加。
窓を割って侵入し、金品を探し回る強盗を、「店に押し入ってまで美味しいタコスが食べたくて仕方のない若者」に見立てたユーモアたっぷりの動画コンテンツに仕上げました。

動画の後半では、”強盗の原因はタコスが美味しすぎるから”としながら、料理のシズル映像や、美味しさのあまり涙する男性を見せて食欲を刺激しているのも”うまい”展開です。

 

本動画はすでに420万回以上の再生を記録。
この画期的なアイデアのおかげで事件への関心が高まっただけでなく、レストランの売り上げもアップ。さらにはマネジャーがCNNに生中継でインタビューされるほど注目を集めました。

防犯カメラの映像を使った広告企画は過去にも存在しますし、本動画は3分弱もある長尺ですが、そんな荒削りの動画でも、アイデアや見せ方次第でバズらせることが可能なことを示してくれた、なんともユニークな動画事例です。

企業:Frijoles & Frescas Grilled Tacos(メキシコ料理店)
タイトル:Burglars Just Want Tacos