新機能「リアクション」では6つの感情表現が可能に

写真拡大 (全3枚)

 Facebookは14日、2016年の製品展望および新機能の発表を行った。来日中のクリス・コックス最高製品責任者が、「インスタント記事」のテスト導入や新機能「リアクション」の提供を、日本でも行うことを、記者発表会で明らかにした。

 「インスタント記事(Instant Articles)」は、Facebookアプリ内のニュースフィードでWebのニュース記事をインタラクティブに表示する機能。通常記事より10倍以上速く読み込まれる他、写真のパン・チルトや動画の自動再生、音声キャプションの埋め込みなどに対応する。

 2015年5月より米国で提供開始し、同年12月より韓国・インド・台湾などアジア50以上の媒体社との提携をスタート。現在世界各国の350以上の媒体社がテストプログラムに加入している。日本のテスト導入では、ニュース提供パートナーとして、朝日新聞社、産経デジタル、東洋経済新報社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞東京本社が参加する。

 あわせて新機能「リアクション」の国内提供を同日より開始した。投稿に対し、従来の「いいね!」に加えて、「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」など、より多様な感情を共有できる機能だ。「いいね!」ボタンを、長押しまたはマウスオーバーすることで、6つのボタンが表示される。