シティ、猛攻実らずエバートンにゴールレスドロー《プレミアリーグ》

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▽マンチェスター・シティは13日、プレミアリーグ第21節でエバートンを本拠地エティハド・スタジアムに迎え、0-0で引き分けた。

▽1週間前に行われたキャピタルワンカップ準決勝でも対戦した両クラブの一戦。新年初戦に行われた前節ワトフォード戦(2-1)を終盤の2ゴールで競り勝った3位マンチェスター・シティ(勝ち点39)は、4日前に行われたFAカップ3回戦ノリッジ戦(3-0)のスタメンから6選手を変更。アグエロやスターリングが引き続き先発となり、ヤヤ・トゥーレやデ・ブライネが先発に戻った。

▽共に[4-2-3-1]の布陣でスタートした一戦。シティは1トップのアグエロの後方に、右からヘスス・ナバス、スターリング、デ・ブライネと配した。そのシティがルカクの後方に右からデロウフェウ、バークリー、オスマンと配して自陣に構えるエバートンに対し、ポゼッションする展開となった。

▽8分にボックス右でスターリングのスルーパスを引き出したデ・ブライネが決定的なシュートを浴びせたシティは、17分にはサーニャの右サイドからのクロスにヤヤ・トゥーレが頭で合わせる決定機を演出。しかし、枠の左を捉えたシュートはGKハワードの好守に阻まれてしまった。その後、31分にオスマンの見事なボレーシュートでゴールを脅かされたシティはここから一進一退の攻防を強いられてしまう。

▽しかし、後半に入って再び押し込む展開としたシティは53分にCKの流れからヘスス・ナバスがミドルシュートでゴールに迫ると、スターリングやヘスス・ナバスがシュートを浴びせ、攻勢を強めていく。

▽61分には右CKからアグエロがボレーシュートに持ち込んだが、GKハワードの好守に阻止されると、65分のスターリングのシュートもGKハワードにセーブされてしまう。そして69分にアグエロに訪れた決定機も決めきれず、ゴールが遠いシティは74分にデ・ブライネに代えてシルバを投入した。しかし、76分にアグエロが決定的なヘディングシュートを放つも、これも決まらずにゴールレスでタイムアップ。猛攻実らず、勝ち点1を積み上げるにとどまった。