「ミクロの決死圏」をリメイク、ギレルモ・デル・トロ監督がメガホンか。

写真拡大

ギレルモ・デル・トロ監督が、ジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務める「ミクロの決死圏」リメイク版製作のメガホンを執る可能性が出てきた。

1966年作のSF作品「ミクロの決死圏」のリメイク版は、フォックス社と、キャメロンの所有するライトストーム・エンターテインメント社によって製作予定の作品。仲間の科学者の命を救うために体を小さくしてミニチュア潜水艦に乗り込み、体の中を探索する医療科学者たちのストーリーで、オリジナル作品はリチャード・フライシャー監督がメガホンを執り、ラクエル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン、スティーヴン・ボイド、ドナルド・プレザンスらが出演していた。

ジャスティン・ローデスと、「ダークナイト」「マン・オブ・スティール」の脚本家であるデヴィッド・ゴイヤーが脚本を担当する予定となっている。

デル・トロ監督は2013年のヒット作品「パシフィック・リム」の続編製作に長らくたずさわっていたものの、2017年8月4日に公開予定であったこの作品が公開延期になったことをユニバーサル・ピクチャーズが発表している。

ユニバーサルが発表した声明文には「製作陣とレジェンダリー、およびユニバーサル・ピクチャーズは4億1100万ドル(約484億円)の世界興行収入を上げた2013年作『パシフィック・リム』の続編を製作することを決定していました。しかし、同作品の製作と公開を延期する決断を下すことにより、クリエイティブチームが素晴らしい1作目を超えるような作品を製作する努力を続けることが可能になりました」と記載されていた。