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 電通イージス・ネットワークは、ブラジルにおけるデジタルサービスの強化・拡充のため、オンライン・オーディエンスデータ会社「Navegg」の株式100%を取得することを発表した。

 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、ブラジルにおけるデジタルサービスの強化・拡充のため、オンライン・オーディエンスデータ会社「Navegg」(以下、ナベッグ社)の株式100%を取得することで、同社株主と合意した。

 2009年設立のナベッグ社は、オンライン・オーディエンスデータを提供するDMPを管理・運営している。同社の最大の強みは、毎月100億件を超えるオーディエンスデータの蓄積・分析を行っている点。10万を超える内外のサイトと提携してブラジル最大規模のDMPを構築し、媒体社や企業によるマーケティング活動を支援している。また同社は、これらのデータを分析・活用したCRM領域での戦略コンサルティングも行っている。

 今後、ナベッグ社は、電通グループにおいて運用型広告のトレーディングデスクサービス機能を担っているAmnet(アムネット)やグループ各社との連携を図ることで、ブラジルを含む南米でのシナジーの創出を図る。

MarkeZine編集部[著]