Doctors Me(ドクターズミー)- 赤ちゃんを連れての旅行!旅を楽しむために気を付けたい、3つのポイント

写真拡大

赤ちゃんが産まれてしばらく家の中ばかりにいると、気分転換に家族で旅行に行きたい!と思う方も多いかと思います。
今回は、赤ちゃん連れで旅行をする場合の注意点について、医師に解説していただきました。

1. 赤ちゃんの健康管理

まず、赤ちゃん連れで旅行する場合に、やっぱり最も気をつけたいのは赤ちゃんの健康管理。
大人だけであれば、ちょっとくらい体調がすぐれなくてもいざ旅行に出てしまえば、新しい体験や非日常のウキウキする感じに思わず体調不良も吹っ飛んでしまう…ということもありますが、それは赤ちゃんがいる場合は禁物。普段と何か違うな、ちょっと熱っぽいな、と思ったら延期や中止が可能なプランを立てます。

最近はインターネットなどの旅予約サイトでも、当日までキャンセル可能な子連れ向けプランなどもありますので、ぜひ活用してみましょう。

2. 休憩時間の確保

特に移動距離が長い場合、きちんと休憩時間を確保すること。
赤ちゃんがぐずったり泣いたりすると、どうしても親の方もあやしたり、おむつ替えや授乳などに手がかかったり、気疲れしたりして大人だけの場合より負担は大きくなります。特に最初の旅行は近場から開始するのがお勧めです。

3. 宿選び

赤ちゃんをいざ連れて宿泊してみると、ホテルや旅館は結構不便な点も多いものです。
近年は需要の高まりからベビーベッドの貸し出しがあったり、和室で布団を敷いてくれるような旅館は、赤ちゃんが大人用の高いベッドから転げ落ちたりする心配なく、パパ・ママもゆっくり眠れます。
また、哺乳瓶を洗えるようなシンクがついていたり、出来ればコインランドリーなどがついていると、戻したり、おむつからウンチやおしっこが漏れてしまった…なんていう場合にも安心ですよね。また、シャワーでなく、浴槽がついていたほうが圧倒的に赤ちゃんをお風呂に入れるとき楽でしょう。

オムツやおしりふきが常備してあったり、子どもが喜ぶような部屋の装飾があったり、子ども用の食事があったり…子連れに優しい旅館やホテルも増えていますので、ぜひ利用してみるといいですね。

持っていった方が良いものは?

持ち物は、必要に応じて
・着替え
・ミルク
・おむつ
・ベビーフード
・医療証
などに加えて、温度調節用にバスタオルなどを2枚くらい持っていくと、下に寝かせるときや寒いとき、身体を拭いてあげるときなど何かと便利です。

また、少し長めの旅行だったり、海外などに行く場合はやはり、かかりつけの小児科の先生からいつもの風邪の時のお薬、熱さましや整腸剤などはもらっていくと安心です。もちろん、体温計なども忘れないようにしましょう。

【医師からのアドバイス】

赤ちゃん連れの旅行は大変ですが、また違った楽しさ、発見があります。家族みんなで心に残るような、素敵な旅ができるといいですね。

(監修:Doctors Me医師)