豆乳、ライスミルクと並んで栄養豊富で低脂肪、美容効果のあるアーモンドミルクが海外でも大ブームです。日本では去年からじわじわ知名度を上げていますが、今年はブレークしそうですよ!植物性なのでコレステロールを含まず、乳糖も含まないので牛乳アレルギーの方でも安心して飲めます。そんなアーモンドミルクは「若返りのミルク」とも呼ばれていて美容オタクからも絶大な支持を得ているのです。

アーモンドミルクもスーパーフード

原料となるアーモンドはスーパーフードと呼ばれるほど豊富な栄養素がバランスよく含まれています。若返りのビタミンとも言われるビタミンEは抗酸化作用が高く、血管やお肌、粘膜などの細胞の老化を防止してくれます。アーモンドの脂質の約8割はオリーブオイルと同じオレイン酸。脂溶性ビタミンのビタミンEを効率良く吸収でき、脂質代謝や糖代謝を活性化させて皮下脂肪をつきにくくしてくれます。また、アルギニンというアミノ酸は老ける原因となる糖化を防ぎ、活性酵素を除去するだけでなく成長ホルモンの分泌まで促してくれるんです。

コレステロールも乳糖もなしだから嬉しい!

植物性のアーモンドミルクにはコレステロールが含まれていません。牛乳と違って乳糖も含まれていないので、お腹がゴロゴロする心配もなし。アーモンドはナッツと違ってアレルギーの心配もないそうです。豆乳のようなえぐみやクセが無く、ほんのり甘くて後にひかずスッキリ。飲みやすくて美容や健康に良いことから、海外ではノンファットミルク(無脂肪)やソイミルク(豆乳)を抑えての売り上げなんだとか。

実はおうちでも作れちゃう

手軽にアーモンドミルクを飲んでみるには、アーモンドミルクを加工した「アーモンドブリーズ」という飲料が販売されていて、スーパーや通販で購入することができます。しかしアーモンドブリーズは飲みやすいように糖分や香料が添加されていたり、成分もアーモンド100%ではないので、無添加のアーモンドミルクを飲みたい場合は手作りに挑戦してみては? 生のアーモンドには酵素抑制物質という毒になる成分があるため、必ず一晩水に浸けて洗い流します。素焼きアーモンドなら安心して使えますが少々お高いのが難点。アーモンド1カップと水3カップをミキサーで粉砕し、さらしなどで濾すだけで栄養満点のアーモンドミルクのできあがり。
アーモンドミルクはそのままでも、シリアルやお菓子に使っても美味しいですよ。アーモンドミルクで今年は「年齢不詳」を目指しましょう。


writer:しゃけごはん