人気マンガ『静かなるドン』 中国でドラマ化決定

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新田たつおさんのマンガ『静かなるドン』が中国でドラマ化されることが決定した。中国のコンテンツ企画・製作会社、東阳多美影視有限公司がドラマ化をてがける。

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『静かなるドン』は日本では1991年にオリジナルビデオが制作され、1994年に日本テレビ系列でドラマ化、2000年と2009年には映画版が公開されいずれも高い人気を誇っている。
今回改めて中国版がつくられる背景には、中国ならではの事情があり、海外ドラマの放送規制が一部強化されているため、日本のコンテンツはローカライズ(リメイク)が必要な場合があるそうだ。 今回も中国でのドラマ化にあたっては、主人公の職業、舞台、時代背景などは現地事情に合わせてローカライズされ、中国大陸全土で放送・配信予定となっている。

『静かなるドン』は、昼間は女性下着メーカーに勤めるサラリーマン、夜は子分1万人以上を束ねる暴力団の総長の顔を持つ主人公近藤静也の奮闘を描いた作品。『週刊漫画サンデー』(実業之日本社)で連載され、コミック全108巻の累計発行部数は4,500万部を超えている。

中国版制作の打ち合わせ風景