1月15日は「イチゴの日」 おうちで食べたいイチゴスイーツセレクション2016

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1月5日は「イチゴの日」でしたね。え? 結局ひとつもイチゴを食べてない? 安心してください、記者もその一人です。すっかり食べ損ねました。

調べてみると、15日も「イチゴの日」だとのこと。ならばこの機会見逃すわけにはいきません。今から旬へ突入するイチゴを食べたい! というアナタへ、仕事終わりに買って帰れるイチゴスイーツをまとめました。

アイス、シュークリーム、タルト...何を選ぶ?

まず紹介するのが「コロンバン」のイチゴスイーツたち。2016年1月15日から「いちごフェア」を開始し、ティラミスやパイなどイチゴスイーツ4種を販売します。注目は根強い人気から復刻を果たした「ババロアエリート」(1296円)で、スポンジ生地の上にキレイにイチゴをちりばめたババロアを乗せています。

美しい見た目からおみやげに持っていくのにもぴったり。友人たちとのんびりホームパーティの際に持っていったら喜ばれそうです。

続いて「コールド・ストーン・クリーマリー」です。コールドストーンからは高級ブランドイチゴのあまおうを使ったクリエーション(アイス)として「あまおう」「ショコラあまおう」の2種を同じく1月15日から販売します。

2011年から販売を開始し毎年人気を集める「あまおう」は、フレンチバニラアイスクリームにあまおう、スポンジケーキ、ホイップクリームをミックスし、さらにあまおうをまるごとトッピングしたもの。さらに2016年にはリッチビターチョコレートアイスクリームも混ぜこんだ「ショコラあまおう」が新登場。直接あまおうをミックスしているからこその芳醇さが魅力です。持ち帰って「こたつアイス」はいかが?

そしておなじみのシュークリーム専門店「ビアードパパ」からは和風の「白雪だいふくシュー」が新登場です。わたぼうしをかぶったような真っ白な見た目は、シュー生地を求肥で包みこむという斬新なアイデアから生まれました。

中のクリームはこしあんと甘酸っぱいイチゴを合わせたもので、まるで苺大福のような味わいとのこと。お家で熱い緑茶と一緒に食べたらおいしそうです。

そして最後に、「イチゴの日」には間に合いませんが、キル フェ ボンでは今年も「ストロベリーWeek!」の開催が決定しました。1年でたった1週間の貴重な「イチゴづくし」、2016年は1月21日から27日までです。

「新作 イチゴとオレンジのシリアルタルト」や「千葉県産"くろいちご"のタルト」、「静岡県産"きらぴ香"のタルト」など、味もビジュアルもさまざまなイチゴタルト12種が勢ぞろい。どれを買うか絶対に迷っちゃう......。家でゆっくり食べて幸せを味わいましょう。

「お家でイチゴスイーツ」、あなたはどれが食べたいですか?