11日放送の「SMAP×SMAPフィーリングデートSP」(フジテレビ系)で、B'z稲葉浩志が、教師の道に進むのを止めた理由を告白した。

この日の番組には稲葉が初登場し、SMAPのメンバーとトークを繰り広げた。その中で、稲葉がかつて教師を志し、教員免許を取得していることに話題が移った。稲葉によると、1ヶ月にわたる小学校の教育実習を終え、次に中学校の教育実習に行ったという。

ところがその初日、校長先生に呼び出されたらしい。稲葉は当時長髪だったそうで、校長はそのことを問題視したようだ。「稲葉さん、その、ちょっと」と指で作ったはさみで髪を切る仕草をしながら「何とかなりませんか」と言ってきたのだそうだ。

稲葉本人は、髪を切ること自体には問題はなかったというが、「ただその言われ方がちょっと、ちょっとなんか」といい、校長のジェスチャーが気に食わなかったようだ。稲葉は、校長の「何とかなりませんか」との問いかけに「なりません」と答えてしまったという。「そしで月曜日からもうお暇をいただいて…」といい、この出来事によって即座に教師になることを断念したと明かした。

中居があらためて「学校の先生になろうとしてたんですね」と聞くと、稲葉は「してました。思い切り」と本気で教員の道を志していたことを認めた。

B'zの大ファンだという草なぎ剛は、このエピソードに「その人(校長)が言ってくれてよかったですね」といまのB'zがあることに安堵のコメントをし、香取慎吾も「その人のおかげ、これ!」と校長のジェスチャーを交えて語っていた。

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