意外と盲点!「低気温」と肌の関係とは?

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 冬といえば「肌の乾燥」が気になる季節。けれど、意外と盲点になりがちなのが気温との関係! 

 実は、外気温が下がると陥る「低体温」が、肌の乾燥を促進させているというのです。

 では、なぜ体温が下がると肌の乾燥が進みやすくなるのでしょうか。それは、皮膚の代謝が下がってしまうから。体温が下がると、皮膚に備わる、皮脂を分泌する皮脂腺や、汗を出す汗腺の機能が低下してしまいます。すると、皮脂膜と呼ばれる皮脂と汗で構成される天然の層が形成されにくくなります。皮脂膜が不足し、バリア機能の低下した肌は、当然外部刺激に弱くなり、肌の水分も失われていってしまうのです。

 さらに、全身が冷えてしまうと、全身の代謝が鈍ってしまうことから、水分や老廃物が排出されにくくなり、肌荒れの原因にも! よって、低体温は肌にとってはマイナスというわけです。

 低体温を避けるには、冬でもぬくぬく部屋の中で温まってばかりおらず、運動やストレッチをしてしっかり体を動かすのがポイント。

 また、ご飯をしっかり食べてきちんと栄養をとることも、低体温を防ぐコツなんです。

 冬はできるだけ体を冷やさないように、冷たい食べ物やドリンクには十分気を付けて過ごし、肌のツヤ・うるおいをキープしましょう!