ロシアで開催されている「第28回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント」に参戦しているU-18日本代表は10日、第4戦でU-18ベラルーシ代表と対戦し、3-1で今大会初勝利を飾った。日本は11日にU-18カザフスタン代表と9位決定戦を行う。

 開幕2連敗から前節U-18リトアニア代表戦で初の勝ち点を獲得していた日本。グループリーグ最終戦で勝利が欲しい日本は序盤からボールを動かし、主導権を握ると前半10分にFW吉平翼が右足シュートを決め、先制に成功する。さらに3分後にMF梶山幹太、後半20分にMF伊藤洋輝のゴールで引き離した日本は、後半22分に失点するもリードを守り抜き、3-1で終了。4試合目にして今大会初勝利をおさめた。

 日本サッカー協会(JFA)によると、3点目を挙げた伊藤洋は「グループリーグ3試合を終えて勝利のなかった私たちは、なんとかしてまずは1勝したいという強い気持ちを全員が持ち試合に入れたと思います。1失点はしましたが守りきり、初勝利を飾ることができました。チーム、個人としても結果が出て嬉しく思います」と勝利を喜んだ。

[先発]

GK:大迫敬介

DF:田中陸、冨安健洋、森下怜哉、西本卓申

MF:梶山幹太(83分→藤本寛也)、佐々木匠、伊藤洋輝、伊藤涼太郎

FW:中村駿太、吉平翼(76分→狩土名禅)

[控え]

GK:若原智哉

DF:長谷川巧、森岡陸

MF:齊藤未月、宮崎幾笑

FW:菅大輝