お酒をたっぷり飲んでしまった日の、ボディコミュニケーション術

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今日はだいぶお酒を飲み過ぎてしまったけれど、そのまま寝てしまうのは少しさびしいかも…。そんなとき、多少無理してでもセックスにトライしてみる? それともあきらめて、おとなしく寝るべき? そんなお悩みに、幸せなラブライフのあり方を提唱するOLIVIAさんが回答する。

「酔っぱらう程度にお酒を飲んでしまったら、できればその日はセックスを控えたほうがいいでしょう。お酒が入りすぎると男性の性的機能が低くなるのは定説ですが、女性側も感度が鈍って快感を味わいにくくなる傾向もあります」(同)

でも少しだけイチャイチャしたいという場合は、どうしたら彼にセックスを期待させずにすむ?

「その気のあるふりをすると彼も盛り上がってしまうので、“今日は、イチャイチャするだけがいいな”とはじめに言葉で伝えておきましょう。そして“気持ちいいことは、今度いっぱいしようね”と次回のセックスへの期待を高めておくと、今日はできなくても次は…と、彼もがっかりしすぎなくてすむでしょう」(同)

セックス抜きのスキンシップタイムでは、力を加えてもみほぐすマッサージは、血行がよくなって酔いがまわってしまうので飲酒時はNG。おすすめなのは、首の後ろと仙骨を手の平で温めるワザ。手の平を密着させて撫でるのがコツなのだとか。

「彼にうつ伏せになってもらい、首の後ろと仙骨(お尻の割れ目の上の骨)に片手ずつ置いて温めます。次に首から仙骨までを背骨にそって、手のひらで何度もゆっくりなでおろしましょう。首と仙骨は副交感神経と密接に関係しています。アルコールが入っている状態で副交感神経が優位になると、眠気が出てくるのでセクシャルモードに入りかけた彼の気持ちを落ち着かせることができます」(同)

飲み過ぎたらときには無理にセックスせず、ちょっとしたボディコミュニケーションに留めて。

OLIVIA
ラブライフアドバイザー。2003年より、「触れ合うことの癒し効果」と「美容と健康」を研究すべく、アロマセラピストとして活動開始。2007年からセックスアドバイザーとして活動開始。2010年よりラブライフアドバイザーに改名。性行為だけでなく、食生活やメンタルケアを含む生活全般の「ラブライフ」の在り方を提唱する。ラブライフを楽しむための講座や、サロンでのアロマトリートメントも行っている。著書『最高に気持ちがいい!感じるセックス、飽きないセックス』(実業之日本社)など。