キース・アーバンの父、ホスピスへ

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キース・アーバンの父ロバートさんが残り数週間の命と診断され、現在ホスピスで過ごしているのだという。

おそらく数週間の命

カントリー・ミュージック殿堂博物館で行われている自身のエキシビションのため忙しくしているキースは現在の心境について「父はおそらく数週間の命なんだ。だから今は一緒にいることの出来る最後の時間を過ごしているわけだよ。とてつもなく気持ちが高ぶったり落ち込んだりする感情が同時にやってくる不思議な時間だよ」「父に触発されてやることになったエキシビションだったから、ほろ苦い思いだよ。アメリカに僕が住んでいるのも父がいるからだよ」とザ・テネシアンのインタビューで語る。

ニコール・キッドマンの夫でもあるキースは父との思い出は良いものばかりで、自身の音楽の情熱を与えてくれた人だと続けた。「僕が父に『このアルバムがおすすめの理由は?』って聞いた時彼は『わかんないな。何も聞いていないからさ』って言ったんだ。だから僕は『じゃあなんでこのアルバムが良いって思ったんだい?』って聞いたら『だって、ドン・ウィリアムだからね』って答えたんだ」「その時僕は『人々が間違いなく良いと信じてくれて買ってくれる、そんなレコードを作りたい』って思わされたんだ。僕のこの音楽人生をスタートさせてくれたそういった思い出に感謝したいよ」

Written&Photo by bangshowbiaz