ポルト指揮官が解任か…クラブとの会談に臨んだとも

写真拡大

▽ポルトを指揮するフレン・ロペテギ監督(49)の解任が間近に迫っているようだ。スペイン人指揮官の現状を、スペインやポルトガルのメディアが伝えている。

▽ポルトは、2日に行われたプリメーラリーガ第15節で、優勝を争うスポルティングと対戦し、0-2で敗戦。この結果、首位の座を明け渡していた。ポルトのファンはロペテギ監督のマネジメントに不満を抱いており、その最中に行われた6日のリオ・アヴェ戦では、中位に位置する同チームの守備を崩しきれず、1-1のドロー。ポルトの本拠地であるエステディオ・ド・ドラゴンは不穏な空気に包まれ、首位スポルティングとの勝ち点差は「4」に開き、さらに勝ち点で並ぶベンフィカにも得失点差で抜かれ3位へ転落してしまった。

▽ポルトは今季のチャンピオンズリーグで上々のスタートをきりながら、残り2節でティナも・キエフとチェルシーに連敗し、グループステージで敗退。ポルトガルリーグでは好調を維持していたが、年明けからの2試合で1分け1敗と結果が出ておらず、ロペテギ監督自身も「内容が良くない」ことを認めている。

▽ポルトガル『ア・ボラ』は、ロペテギ監督とクラブ首脳陣が契約に関する会談の場を設けたと主張。2014年5月に交わされた3年契約の解消に向けた話し合いが行われたとみられている。