写真提供:マイナビニュース

写真拡大

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のグループ会社でITシステムの運用サービスを提供するCTCシステムマネジメント(CTCS)は1月7日、社内申請や各種届出、業務フローの申請・決裁を可視化するワークフローシステムを経路検索サービスと連携させた経費精算ソリューション「経費精算 powered by AgileWorks+駅すぱあと」の提供を開始した。提供価格は、いずれも税別で初期費用が「AgileWorks」を導入済みの場合は130万円、新たにワークフローシステムを導入する場合は1,000万円。

新ソリューションはソフトウェア開発会社のエイトレッドとヴァル研究所がそれぞれ提供している大手・中堅企業向けワークフローシステムであるAgileWorksと経路検索サービス「駅すぱあとWebサービス」を連携。企業の各部門やグループ会社から申請・承認される経費精算、出張精算などの承認の流れを可視化するとともに、経費精算の効率化を実現するソフトウェアパッケージとなる。

申請者が頻繁に使用する経費や出張精算に過去の精算書を活用したり、管理部門が清算の申請状況を把握することで経費精算の業務を全社的に効率化することができるという。また、駅すぱあととの連携により、利用料金の自動計算や定期区間の自動控除、頻繁に使用する訪問先のパターン登録などができ、申請の際の入力の手間を省いている。

さらに、ワークフローシステムで経費精算の業務を可視化することで、関連する決算書類の信頼性を確保でき、内部統制の強化にもつながるとしている。そのほか、申請書類ごとに表示することで効率的に確認・承認できるほか、入力制御でミスや不正入力防止、簡単な経路検索、容易なデータ連携、必要な帳票のテンプレート化などの機能を備えている。