1月12日(米国時間)でサポートが終了する「Windows 8」 (C) Getty Images

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 マイクロソフトでは、自社製品のサポートについて、ライフサイクルを定めている。それに基づき、「Windows 8」は、来週1月12日(米国時間)でサポートが終了する。同社では「Windows 8.1」へのアップデートを呼びかけている。

 「Windows 8」は2012年10月30日にライフサイクルが開始。セキュリティ更新プログラムなどの「サービスパック」のサポートが2016年1月12日に、製品全体の「メインストリーム」サポートが2018年1月9日に、終了する予定となっている。来週1月12日以降、「Windows 8」は更新されなくなる。

 「Windows 8」は、「Windows 8.1」に更新することで、継続的に利用できる。マイクロソフトは2013年10月18日に「Windows 8.1」を公開しているが、移行のための期間について、マイクロソフトは「Windows 8.1 更新プログラムの一般公開後 2 年以内」と想定しており、今回3ヶ月の猶予を加えたうえで、それが実行された形だ。

 なお1月12日には、Internet Explorerについても、各OSの最新版以外のサポート終了が予定されている。Windowsユーザーは、今週末にでも、Windows 8.1および最新版IEへのアップデートを行うのが望ましいだろう。

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