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 「楽天ウェディング」は、1月7日、結婚式場の下見を疑似体験ができる「バーチャルウェディングシステム」の提供を開始した。これにより、企業は式場へ直接行けない検討者等に向けて臨場感のある式場紹介が可能となる。

 楽天が運営する情報サイト「楽天ウェディング」は、結婚式場の下見を疑似体験ができる「バーチャルウェディングシステム」の提供を、結婚式の企画・運営を行う企業に向けて開始した。これにより、式場へ直接行けない検討者や式場から離れたイベント参加者に向けて、臨場感のある式場のアピールが可能となる。

 同システムは、結婚式場やチャペル静止画像を組み合わせて「楽天ウェディング」が制作する三次元のバーチャルリアリティ(VR)映像を、米Oculus VR社が開発したVR用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift(オキュラスリフト)」に投影できるようにするもの。

 VR映像は、Oculus Rift装着者の頭の動きに応じて360度全方位を見渡せるだけでなく、コントローラーを使って空間内を移動することもできるため、実際に会場を下見しているような体験が可能となる。企業は同システムおよび機器を1か月単位から利用できる。

MarkeZine編集部[著]