「協働型災害訓練」は東日本大震災の経験と教訓を生かすべく、平成25年度国土交通省広域的地域間共助推進事業としてスタートした(画像はプレスリリースより)

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 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会(主幹:すぎとSOHOクラブ、NPO埼玉ネット)は、〜首都圏災害に備えよう〜市民による市民のための「第3回協働型災害訓練 in 杉戸」を29〜30日に開催する。

 「協働型災害訓練」とは、東日本大震災の経験と教訓を生かすべく、平成25年度国土交通省広域的地域間共助推進事業としてスタートした取り組み。米国で誕生した災害版の国際規格(ISO)と呼ばれるICS(Incident=現場、Command=指揮、System=システム)を用い、大規模災害発生時を想定して、市民同士が迅速な助け合い対応ができる仕組みを作ることを目指している。

 同訓練では地域防災に関わっている民間の人や団体などを対象に、2日間にわたり図上災害訓練や避難所運営・物資仕分けシミュレーション、省庁向け政策提言ワークショップなどを行う。

 開催日時は29日9時から30日17時まで、会場は彩の国いきいきセンターすぎとピア。地域防災に関わっている人や団体などを対象に定員は300名で参加費用は無料(食事代別)。

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