山里「僕のこと嫌いになると思う」「ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE」完成披露

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山里亮太「(悪役を演じて)なんか自分がかっこよく見えてきて。ひょっとしたら僕に憧れちゃう子供とかも出てきちゃうじゃないかな……(客席に)ね、お姉さん、首を横に振るのヤメてくんねぇかな。法律ギリギリまでストーキングするよ」

さすがはマッドサイエンティストの闇博士マーブロ、やることがゲスい!
1月23日に公開される映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』。公開に先駆けて、都内で完成披露イベント&舞台挨拶が行われました。


山ちゃん「子供に嫌われる覚悟を決めないと」


完成披露イベントが行われたのは新宿バルト9の9階ロビー。登壇したのは「手裏剣戦隊ニンニンジャー」から西川俊介、松本岳、中村嘉惟人、矢野優花、山谷花純、多和田秀弥、「烈車戦隊トッキュウジャー」から志尊淳、平牧仁、小島梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎と両戦隊のフルメンバー。


冬休みに映画館に妖怪ウオッチを見に来た子供たちも、まさかのニンニンジャー&トッキュウジャーの登場にビックリ。「たかはるー!」「トカッチー!」など可愛い歓声もあがっていました。


映画で敵役・闇博士マーブロを演じるのが南海キャンディーズ・山里亮太。イベント開始後に呼び込まれた山ちゃん、「お待たせいたしました〜」とステージ背後にある階段の上から登場し、階段を降りて立ち位置につくまで歩きながら喋り続ける。さすが。



作中では「闇アカニンジャー」を作り上げ、両戦隊を苦しめる強敵ぶりを発揮している闇博士マーブロ。その悪役ぶりにはヒーローたちからも絶賛の声が。

志尊「存在感がすごかったですね。山里さん独特の雰囲気が出てて、気持ち悪い感じが……あっいい意味で」
長濱「ホントにヒドい男だったので、戦う時気持ちの入りようがハンパなかったです。本気のパンチを出しました」
山里「(ヒーローに立ちはだかる壁として)またこのぉーなんですか、僕のことを嫌いになる層の幅が広がるのかと。今まではね、まぁ女子中高生が中心でしたけど、これからは子供にまで嫌われるなんてね、覚悟決めていかなきゃなと、そう思ってます。むちゃくちゃ強いですから。みんなここにいるヒーロー好きでしょ?ね?ごめんなさいとても苦しめてます私が。これはね、僕のこと嫌いになると思いますよぉー」

出演者たちは今年の干支にちなんでサルのぬいぐるみ持って登場しているのだけど、山ちゃんだけサルが無い。「そういうのよくないと思うよ」とひがむ山ちゃんに、ご安心ください用意しました、と司会。そうではどうぞー!と呼び込まれたのは、サルの着ぐるみ姿のしずちゃん!


山里「倒して! 怪人が出た! 怪人が! 一番の怪人が出た!」
しずちゃん「今日はこんなイケメンだらけの合コンに呼んでいただいて」
山里「合コンじゃないでしょ。子供たちの前でなんちゅう単語言うの」

お互い怪人とサルの姿だけど、これが南海キャンディーズの今年初仕事なのだそう。昨年ボクシングを引退し、再びお笑いの道に帰ってきたしずちゃん。2016年の目標を2人で発表することに。

山里「じゃぁ今年の目標、せーので、ね。せーの、M-1グランプ……」
しずちゃん「ドラマをがんばりたい」
山里「ドラマっつってんな!」
しずちゃん「女優業がんばりたいです」
(客席「山ちゃんがんばれー」)
山里「こういうとき頑張れって一番つらいんだけど。……がんばります!」

見どころ:お色気、女装、けん玉探偵


さらにイベント終了後には、同じく新宿バルト9で完成披露試写会&舞台挨拶が開催されました。


全員に映画の見どころを聞いてみると、それぞれ「個人的に見てほしいところ」があるそう。

山谷花純(モモニンジャー)「劇中でスパイの格好をしてるんですけど、衣装合わせの時に『かすみ姉、お腹出しちゃおうか』と監督に言われて……お色気の術を使っておヘソを出していますので注目していただけたら」
多和田秀弥(スターニンジャー)「僕はとある場面で女装を披露しているんですけど……正直な話、事務所NGギリギリラインぐらいの攻めた感じで、絶妙に可愛くもなくブスでもなく。190cm超えの女をぜひ堪能してください」
横浜流星(トッキュウ4号)「本編で2回しか出てきてないけん玉探偵がかっこ良く出てきて、アクションもしてるので見てください」
山里亮太「今までの戦隊モノのなかで、一番厳しい苦しめかたをしたんじゃないかという自信がありまし(客席の子供が笑う)いまボケてないよー。おじさんいま真面目な話したんだよー」

この日はシロニンジャー役の矢野優花の18歳の誕生日。他の女子も全員12月・1月生まれということで、これをお祝いするために、闇博士マーブロがお花をプレゼント。しかしよく見ると、真っ黒なバラ。「こわいこわい」と女性陣、警戒しまくり。


山里「今日は素敵なねー、黒いバラを用意いたしました!」
森高愛「なんで黒なんですか?」
山里「皆さんの純粋で真っ白な気持ちを闇に染める、黒にするということでね」
女子たち「サイテー」「気持ち悪い」「ちょっと……」
山里「なんだったら、このマーブロちゃんの電話番号もつけて」
女子たち「大丈夫です」「大丈夫」「大丈夫でーす」
山里「大丈夫早くない!?(取材陣に)いま、皆さんシャッター切ってるのは、事件として撮ってる?」


スーパー戦隊シリーズは2015年で40週年。映画には次回作の「動物戦隊ジュウオウジャー」も出演しているそう。映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』は1月23日(土)から全国ロードショー。

(井上マサキ)