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 電通は、世界主要都市のデジタルサイネージにコンテンツをリアルタイム配信するサービスを1月12日より開始する。同サービスではコンテンツ配信だけでなく、クリエーティブの生成が容易にできるCMSを持つ配信ツール「Liveposter」を使用している。

 電通は、OOH(屋外・交通広告)領域を専門とするPosterscope(ポスタースコープ)と連携し、Posterscopeが展開しているロンドンやニューヨークなど世界主要都市のデジタルサイネージにコンテンツをリアルタイム配信するサービスを1月12日より開始する。同サービスは、Posterscopeと提携している英ライブポスター社が保有する配信ツール「Liveposter」を使用することで実現可能にした。

 「Liveposter」は、そのネットワーク下にある世界中のサイネージに対してリアルタイムにコンテンツ配信ができるだけでなく、第三者データとの連動や数万通り以上のクリエーティブを同時に生成できるCMSを持ち合わせている。同ツールを利用することで、世界の主要都市にある1,000画面以上のデジタルサイネージへ簡単にコンテンツを配信・掲出できる。

 また、同サービスの開始にあたり電通は、リアルタイム配信をロンドンに向けて行った。電通からの新年メッセージを流したこの配信実験では、背景色や人物写真、天候など様々なデータを組み合わせ、合計120万通りのパターンのコンテンツが表示されるようにした。

MarkeZine編集部[著]