善き夫・善き父・善き市民をハンクスが熱演

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スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「ブリッジ・オブ・スパイ」が2016年1月8日から全国の映画館で公開される。

米ソ冷戦時代、戦争回避のため困難に立ち向かった男を描く

アメリカとソ連が一触即発の冷戦状態にあった1950〜60年代。保険の分野で実直にキャリアを積み上げてきた弁護士のジェームズ・ドノヴァンはソ連のスパイ、ルドルフ・アベルの弁護を依頼される。敵国の人間を弁護することに非難を浴びながらも職務を全うするドノヴァンにより、アベルは死刑を免れる。

5年後、ソ連上空を偵察飛行していたアメリカ人パイロット、フランシス・ゲイリー・パワーズがソ連に捕らえられる事態が発生。米ソ両国はアベルとパワーズの交換を画策、ドノヴァンは交渉役として敵地・東ベルリンへ赴くが―。

スピルバーグ監督、脚本をジョエル&イーサン・コーエン兄弟、主人公・ドノヴァン役にトム・ハンクスら、アカデミー受賞歴を持つ才能が結集し、戦争回避のため全力で困難に立ち向かった男を描く。そのほかマーク・ライランス、スコット・シェパード、エイミー・ライアンら実力派キャストが勢揃いする。